| エクスカリバーの気持ちが、よくわかるよ |
昨年はサザンの力は認めざるを得ないよねさんの「恥ずかしすぎるBL小説の帯たち」の記事をきっかけに、BL世界の狂気トンデモ具合が広く知られることとなりました。(現在は書籍情報ブログとして運営されているため、該当記事は削除されています)
そして数あるアオリ文の中で、特に笑撃を与えたと思われるのがコレ。

そう…そのまま飲み込んで。僕のエクスカリバー…
出典やシチュエーションなど様々な議論を呼んだエクスカリバーですが、今回やおい@ふたばにて、ついに作中エクスカリバーを捕捉することができました。

すてきだ。晶の中は天国みたいに居心地がいい。 アーサー王に抜かれるまで、誰にも抜くことができなかった 伝説の聖剣エクスカリバーの気持ちが、よくわかるよ
「謝れ!アーサー王に謝れ!!」→騎士道伝説派 「謝れ!ギルガメッシュに謝れ!!」→FF派 「謝れ!セイバーに謝れ!!」→型月派
そもそもエクスカリバーは居心地がよくてずっと刺さってたわけではないと思うのですが、夜人さんには最早そんな事はどうだっていいのでしょうね。
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| X-BOX360のBL・RPGが発売 |
先月の記事X-BOX360は次世代女性向けハードかもしれないにて、X-BOX360で発売されるRPG「eM eNCHANT arM」が、如何にヨーグルト臭を振りまいているかをご紹介しました。
一度は延期したこの作品もとうとう来週の12日に発売を迎えるということで、昨日発売されたファミ通にもレビューが掲載されました。 評価は概ね好評。可もなく不可もなく、オーソドックスなRPGとして纏まっている模様。しかしそのレビュー内容にとんでもなく直球な一文が。
>よくも悪くも各キャラの個性が強く、見かたを変えればボーイズラブゲーとしても楽しめるほど
…今まで数々のゲームレビューを読んできましたが、ここまで堂々とBLゲームとしての楽しみ方を推奨された作品は初めて見た気がします。 ちなみに、ファミ通X-BOXのレビューでも「女子ゴコロをくすぐるイケメン悲劇ストーリー」との評価を受けていました。
何はともあれ、BLゲーとして天下のファミ通のお墨付きを受けた「eM eNCHANT arM」。X-BOX360女性ユーザー獲得のきっかけとなってくれれば嬉しいです。
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| 業界初!!池袋にBLカフェがオープン |
女オタの聖地として定着しつつある池袋の乙女ロード。 そんな乙女ロードからちょっと離れた一角に、一軒のカフェがオープンしました。
その名もB:Lily-rose。
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自分宛に送られてきた一通の封筒。 差出人の名前もないそれには、 三つ折りにされた一枚の手紙が封入されていた。 それにはどこかの住所が番地まで細かく書かれているだけで… でも何だろう。 不思議と嫌な気分にはならない。 それどころか、まるでこの日を望んでいたかのような胸の高鳴りさえある。 住所の場所へ足を踏み入れたら何かが始まる。 彼女は確信めいたものを感じていた。
手紙からはうっすらと花の香りがした。。。
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上記は公式サイトの案内ページから見られる謎のポエムですが、乙女チックというよりも、むしろそこはかとない電波を感じます。 あと、コンセプトはユリとバラとの事ですが、BLの名前を掲げるならユリは余分じゃないかなぁと思いましたが、現在スタッフとして男装レイヤーを募集中の模様。もしかしてホールスタッフは女性なんでしょうか。つまり、ユリとバラってそういうこと? とりあえず、我こそは腐女子の妄想の餌食になりたいという方は是非とも応募してみてはいかがでしょうか。
(1/7追記) 現在、サイト全面リニューアルにより上記の案内ページが削除されています。ついでにindexから「BL」の文字も消えています。男装ウエイター(ウエイトレス?)であるというだけでは、BLでも何でもない事に気付いたのでしょうか。(と思ったら、スタッフ同士の絡み写真を撮影させてもらえるサービスもあるようです。なるほどBLだ。) そして記事中では言及していませんでしたが、あの色んな意味でインパクトのあるトップイラストが下げられてしまったのは心底残念です。いち飲食店としては、現在のサイト構成の方が圧倒的に正しいとは思いますが。
ジクウカン様の記事にてその外観の写真が掲載されていますが、全面ガラス貼り・大画面でBLを放送という仕様のようです。これなんて羞恥プレイ?シャイな乙女にとって入店はある意味、度胸試しにも等しい行為な気がしなくもありません。 もし「行って来たよ!」という方がいらしたら、是非レポなどを聞かせていただけると嬉しいです。また、男性のみの入店はPM2:00〜PM6:00に限られているそうなので、ご注意下さい。
個人的に、BLカフェなら「カフェ・リンドバーグ」をモチーフにしたカフェとかに行ってみたいなぁ。
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| ナムコ期待の女性クリエイター |
角川ビーンズ文庫で人気を博し、NHKにてアニメも放送中の人気作品「今日からマ王!」を題材としたゲームが今年、PS2とPCにて発売されます。 PS2版はナムコ、PC版はツーファイブから、それぞれRPG・ADVと異なったジャンルでの発売となるようです。
個人的に注目したいのがPS2版。ナムコから版権ものゲームが発売されること自体が珍しいのですが、「マ王」はナムコとしては初の女性向けゲームという事で、スタッフも女性を中心に構成されている模様。そんな中、この作品のディレクターを勤めるのが篠崎香織さんです。
人気パズルゲーム「ミスタードリラー」シリーズのキャラクターデザイナーとして活躍しておられた篠崎さんですが、Gpara.comのクリエイターズファイルに登場された際のインタビューにて、以下のように語っておられます。
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Q >自分がプレイしたことのあるゲームの中で、「名作」と呼ぶべきゲーム作品を1タイトル挙げるとすれば何ですか?
A >あえてひとつあげるならパソコンゲーム『BOY×BOY』です。女の子二人でここまでの作品をやってのけたのは凄いと思います。
Q >「こんなゲームをつくりたい」「こんなゲームで遊んでみたい」など、今後のゲーム・エンタテイメント業界におけるご自身の展望や、業界全体への希望などをお聞かせ下さい。
A >学校が舞台のゲームは、一度でいいので作りたいですね。 (中略) あ、やっぱり一度でなく何度でもやりたいかも、学園モノ。あと、美少年ばかり出てくるゲームをいつか作りたいです。
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素晴らしい御方です。
ちなみに、「BOY×BOY」とは1999年にキングレコードより発売された全年齢向けBLゲーム「BOY×BOY〜私立光陵学院誠心寮〜」のこと。 石田彰、関俊彦、三木眞一郎、高山みなみといった豪華声優陣が参加しており、石田彰に「生と死は等価値」と言わせたり、高山みなみに「犯人はお前だ!」と言わせたりといった小ネタも効いた素敵な一品です。 現在ソフトはロットアップしているので、おそらく中古購入くらいしか入手手段が無いとは思いますが、機会があれば是非プレイしてみて頂きたい。
現在発売中の女性向けゲーム雑誌B'sLOGでのインタビューでも、「マ王」へ対する愛着に加え、長年女性向けゲームを作りたかったこと、また、主人公は男の子というこだわりがある事を語っていた篠崎さん。
コナミの「ときめきメモリアルGS」やカプコンの「フルハウスキス」のように、大手メーカーが女性向けオリジナルゲームを発表することも最近では珍しい事ではありませんが、その殆どが乙女ゲーム(主人公=プレイヤーキャラクターが女性で、男性キャラを攻略するゲーム)であることも事実です。 「マ王」ゲームの発売も楽しみですが、いつの日かナムコから、彼女の手がけた「男の子が主人公の、美少年ばかり出てくる学園モノゲーム」が発売されることを心待ちにしています。
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| 「蠅声ノ王」発売延期 |
 
「Esの方程式」「終末の過ごし方」等のシナリオライターとして知られる大槻涼樹氏率いる新鋭ブランドLost Scriptの処女作「蠅声ノ王(サバエノオウ)」の発売日が、告知されていた1月27日から2月24日に延期となりました。
2月24日といえば奇しくもアレの発売予定日でもあります。大槻氏も「避けたかった」と呟くこの日程。楽しみにしていた二作のエロゲを同時にプレイする技術は持ち合わせていない手前、個人的にもこの延期は少々手痛いものでした。「どっちかもう一ヶ月延期してもいいよ」と言おうにも、それはそれでこちらの発売日と被ってしまうジレンマ。
今回の延期に関して「形として誠意を」との事で、メーカー直販予約分には、蠅声特製六面かきかた半ダースに加え、大槻氏直筆メッセージ付き蠅声ミニ色紙のプレゼントを緊急追加するそうです。面白い作品をプレイさせてくれる事が何よりの誠意とはいえ、延期して当たり前な風潮も漂うこの業界でこのような対応を見ると、否が応にも応援したくなってしまいます。 ロスクリ頑張れ、超頑張れ。
さて、スタッフページではトップで営業部長の24時間を赤裸々に配信したり、2chのレスに脊髄反射してマスコットキャラを作成(25日参照)してみたりと、面白い挙動を見せてくれるロスクリですが、「蠅声」では今からボーイスラブ要素の存在が明かされており、注目している女性ゲーマーも少なくないと思います。
こちらの2日の日記でも -----------------------------------------------------------
さてこの蠅声の王[サバエノオウ]、一部でBL臭、 いわゆるボーイズラブの香りがするということで様々な反応をいただいております。
えっと……ほかの吸血鬼ものはちげーの……?(衝撃の無知パワー)
吸血鬼ものにありがちな設定として、 この世界の吸血鬼も基本的には処女・童貞からしか発生しません。
相手が非処女、非童貞である場合は嚼んだ側(吸血鬼)に完全なイニシアチブがあり、 相手をグールとして使役するか、そのまま殺すかが選択可能ですが、 しかし相手が処女あるいは童貞である場合は選択権が発生しないのです。
つまり、嚼んだ相手が“勝手に吸血鬼になってしまう”。
これは考えてみるとけっこう厄介でありまして。 襲った相手が逆襲してきたら吸血鬼VS吸血鬼なもんで、面倒臭いです。
ですので吸血鬼はまず血を吸うとなると、 相手が“男だろうが女だろうがまず犯す”傾向が強うございます。 マガトさんとか、悪傾向のヒト(違)は特に。 一瞬で血液から処女性が失われるワケではないので、それで充分。
もちろん、みんなガチホモというワケではないので(笑)、 性生活上のパートナーに選ぶのは異性が大半となるでしょうが、 そういうワケでこの世界の吸血鬼はワリと性別を気にしません。うん。人間見下しMAX。
貴様は家畜を喰らう都度、その雌雄を気に病むのか?(DIO気味)
(中略)
以上、いかにBL臭が自然なものであるかという解説でありました。
----------------------------------------------------------- また、本作のゲストデザイナーであり自社BLゲームのディレクションを経験した某氏も
>未成年淫行ハ違法デモ同性愛ハ合法ネ〜。『ろり』ヨリ安全。オォケィ?
と、法的な観点から同性愛の正当性を説いております。 本作のBLに対するこだわり、本物とみた。(ぇー
個人的にキヨタ×クリスの下克上希望なのですが、設定としてキヨタは受け志願の為、(私の)悲願達成なるかは定かではありません。 昔懐かしいゲームブックを模したシステムで進む「蠅声ノ王」、今から真っ先にパラグラフ801に進んでみようと決めている腐女子プレイヤーは私だけではないと信じています。
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