Analyzed by 侍 発酵少女 20051202
発酵少女
ヨーグルト気味な乙女による戯言ブログ
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武内崇と奈須きのこと岳画殺が絶賛する漫画
12月9日に一迅社より創刊されるコミックREXのコミック大賞にて、なぜか審査員を務めるTYPE-MOONの武内崇氏&奈須きのこ氏。
彼らが絶賛する一迅社のギャグ漫画、それが美川べるののストレンジ・プラスです。


今年の3月に発売された第4巻の推薦帯には、武内氏の描くネコアルク・水着セイバーと共に、奈須氏の熱いメッセージが綴られています。
こっち側に来い

それにしても男性読者一割とは正直意外でした。「予約した上で並ぶでしょ普通」「フィギュアに手の脂がつくと…塗料の質が落ちるから!!」といった、アキバっ子の胸を打つ名台詞の数々を見るにつけ、男性読者の支持も高いと思っていたので…。

ちなみに彼らのアイドルであるところの貧乳女怪盗ラスティ・ネイルは、現在誌上通販受付中のドラマCD第2巻にも出番がありません


また、同作品第3巻の推薦帯を書いているのがアリスソフトの織音&ふみゃ夫妻。
兄の下であがけ

大悪司の人気キャラ・岳画殺と、ストプラに登場する見た目は子供・頭脳は三十路越えの六歳児ナースドロシーたんの幼女(?)コンビの可愛らしい描き下ろしイラスト付きで、「岳画殺も絶賛!!!」との事です。
ふみゃ女史の「お兄ちゃんの下であがくがいい…」が、いたるBL記事でも少し紹介したアリスブルーの「俺の下であがけ」と掛けてあることは言うまでもありません。


冷静に考えて、一般向け少女漫画の推薦帯に18禁美少女ゲームのキャラクターが出張というのは前代未聞の事とは思いますが、それがかえってこの漫画の偏ったファン層を如実に表している感がしなくもありません。
他にも美川べるの先生の単行本には、インリン・オブ・ジョイトイいつもここからといった不思議な有名な方々がコメントを寄せていて面白いです。


先月末に待望の第5巻が刊行され、来週末にはとらのあな限定・コミケカタログ付き湯飲み(逆です)も発売開始と、絶好調のストプラ。

殺ちゃんが絶賛する漫画はストレンジ・プラスだけ!!

巌窟王公式コミックアンソロジーの執筆者がおかしい
昨年10月より放送開始され、世界と腐女子界で話題を呼んだTVアニメ「巌窟王」のコミックアンソロジーが今月22日にビブロスから発売されます。

巌窟王公式コミックアンソロジー発売告知ページ

コミックだけでなく設定資料や声優のインタビューも掲載されるなど、ファンブック的な面も強そうなこの本。執筆者陣を見てみると


【表紙】
やまねあやの

【カラーピンナップ】
沖麻実也、笠井あゆみ、稲荷家房之介、高屋未央

【本文】
国枝彩香、氷栗優、みなみ遥、志野夏穂、CJ Michalski、亜樹良のりかず、麻生海、あさとえいり、宮城とおこ、藤河るり、他豪華執筆陣!!



どこを見てもBL作家です。
本当にありがとうございました。



確かに実況では「ウホッ」が点呼代わりだった本作品、フランツのアルベールへの友情を超えた熱い想いや、アルベールの伯爵に対する執心に悶え臥した人は少なくないと思います。
だからと言って、ここまであからさまな作家を用意するとは…恐るべしビブロス


余談ですが、執筆者の一人のみなみ遥先生は、サザンの力は認めざるを得ないよねさんの記事で取り上げられたもの凄いアオリの付いたポスターの絵を描かれていた方です。

流石に公式と名の付く以上、皆さんソッチのネタは控えた作品を描かれるとは思いますが、果たして内から臭い立つモノを抑えられるかどうか。


…あぁでも、よくよく考えてみると、公式からしてこのような版権絵を出してしまう作品でしたし、特に驚くような事でもないのかもしれませんね。
女性向け同人ゲーム「花帰葬」携帯移植決定
「月姫」や「ひぐらしのなく頃に」のブレイクをきっかけに同人と商業の垣根が無くなりつつある昨今、女性向け同人ゲーム界で人気を博しているのがHaccaWorks制作の「花帰葬」です。

花帰葬


2003年12月に発売された本作は口コミで評判が広がり様々な女性向けメディアで特集が組まれ、アニメイトではAIRと共に今年の「夏のAVまつり」用カードの絵柄に採用されたりと、同人ゲームとして破格の扱いで猛プッシュを受けています。


女性向けと言ってもこの作品、男同士の恋愛を描いたBLではありません。
「この世界はどうすれば君に償えるんだろう?」
雪に覆われた、近く終末を迎える世界を舞台に繰り広げられる物語は、女性らしい儚げで繊細な演出と、発酵せし乙女達の妄想力を煽る絶妙な筆致でプレイヤーを惹きつけてくれます。


そんな「花帰葬」が@インターチャネルにて12月下旬より移植配信される事になりました。女性向け同人作品としてはおそらく初の商業シーン進出です。

女性オタク界でPCゲームは未だ敷居の高いイメージがあるのか、コンシューマー機に移植されて初めてブレイクするという例が少なくありません。しかしその反面で、気軽にプレイできる携帯用のオリジナル女性向けゲームが増加している傾向があります。
女性向けコンテンツに力を入れているインターチャネル、今回の携帯移植でより人気が高まれば、フルボイスでコンシューマー移植やCDドラマ化と言った更なる展開も夢ではないかもしれません。
…というか、ホビのプッシュっぷりを鑑みるに、CDドラマくらいは既に予定されてる気がしなくも無い。



ところで「花帰葬」が支持されている大きな理由の一つとして音楽があげられますが、今年メジャーデビューを果たした志方あきこさんの手がける情緒溢れる主題歌やBGMは、女性向けゲームに興味はなくとも一聴の価値有りだと思います。
公式サイトからOPムービーや体験版がDLできますので、是非試してみてはいかがでしょうか。



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